絶対塗装しないと決めたF/A-18C 13
モデラーズスタイルブック3
「トップガンマーヴェリック」」6回目 20220723

来週から「ジェラシックワールド」始まると
一気に上映が減るだろという事で、
「トップガンマーヴェリック」6回目行ってきました。
当然、立川シネマシティで(^^)
6回目でも十分満足できたのは当然だったのですが、

前も、もらったこの入場者特典
前回は気付かなかったのですが、

「考えるな!行動しろ!!」
になっていました(^^)
PS:


ゲームを家に入れたら
家から出れなくなるんじゃないかという恐怖心?から
30年以上ゲーム機を入れなかったのですが、
こんなご時世でジムに行くとかも
はばかられるようになり、
ジムに行けたとしても、
そもそもマスクして運動とか
絶対に絶対に絶対にしたくないので、
ダイエット&+αの目的で
「考えるな!行動しろ!!」を実践し、
電撃購入(笑)
絶対塗装しないと決めたF/A-18C 11
モデルアート 2022年8月号 ツヤあり、ツヤ消し自由自在
絶対塗装しないと決めたF/A-18C 5

「穴をあけてください」
今、俺は試されている感満載の
指示が・・・・・・

しょうがないので何年ぶりかに
ピンバイスを引っ張りだしました。
1mmぐらいのニードルつけようとしたら
チャックがその太さまで締まらなくて
軽くパニックになっていたら、
チャックはドリルに合わせて
装着しろとの指示が

久しぶりに使うとまあ
こんなもんです(笑)
ここで思い出したのが
nipperの兄貴の記事
チカラだよ全員集合!! ゴッドハンドのパワーを集約する「パワーピンバイス」をゲットしよう。
ピンバイスって
なかなか使わないというのもありますが、
ドリル刃の保管、
というよりこのドリル何mm
となりがちですが、
上記で紹介されているゴッドハンドのピンバイス&ドリル刃セットなら
それも解決されるという一品。
ピンバイス自体は昔からあるツールですけど、
あるようでなかった素晴らしい発想のツールですよね。

ちょっとどたばたしましたが、
無事、貫通できました(^^)
そうそうこういうのが読みたかったんだよ! モデルグラフィックス2022年8月号

最初、いつもとあまりに表紙が違って
気付かなかったモデルグラフィックス2022年8号
特集は
「ザ・全行程」
美少女ガレージキット組み立て&塗装のAtoZ
ととなりにありますが、
文字の大きさから
特集は
「ザ・全行程」
ですよ。
絶対。
今ではYouTubeなどで手元動画は
一般的に見れるようになりましたが、
本で見るとまた別のワクワクが
あります。
まるで自分で作っているかのような(笑)
ただそれだけで終わらせないのが
モデルグラフィックス
組み立ての後は塗装の全行程となるわけですが、
「色の源」を使っての
調色の基礎的は考え方や
色見本をちゃんと載せて
「プロがこうやりました~」
だけで終わらせてないのはさすがです。
個人的にレジンキットを作る事は
ないとは思ってはいますが、
肌塗装の「全行程」これは
絶対に役に立つ
「そうかそうやるのか」
満載です。
美少女プラモデル特集やムック本って
できるだけ見て買うかどうか検討するようにしていますが、
「ただのカタログ?」
とかになってる本もありますから、
今号のようなちゃんと?製作過程見せてくれている本は
貴重です。
それにしても
びっくり仰天というか
なんで誰も教えてくれなかったんだよ!
となったのが、
金色の下地は茶色がベストという事
そうだったのか・・・・
金属色の下地はなんでも艶あり黒を
塗るもんだと思ってました・・・・
という事で密度ぎちぎちの今号ですが、
嬉しいサプライズが
「トップガンマーヴェリック」のGPZ900RNinga
の作例が!!!!!
いつか
「ザ・全行程 トップガンマーヴェリック」特集
やって欲しいです(笑)
映画ダブルヘッダー 20220709

昨日は映画に行ってきました。
自分は節度ある人間なので控え目に
今回はダブルヘッダーです(笑)

第一試合は
「ソーラブ&サンダー」
ソーのみならずファン大歓喜の
ナタリーポートマン復活!!!
題名の「ラブ&サンダー」はそういう意味か!
と思っていたら、
「そういう意味ではなくてそういう事か!!」
or
「両方かけてるの!!!」
となります(笑)
是非劇場で確認を(^^)
ただ一つ気になったのが
皆大好き立川シネマシティ
シネマ2 a studioで鑑賞したのですが、
いつもの音がぶつかってくるような
パンチ力がなくて
???
でした。

グッズ売り場にヴィブラニウム製のマグカップが売っていたので購入

取っ手がカラビナで手が入りずらいんですが、
ヴィブラニウム製なのでしょうがないですね(笑)

2試合目は
シネマシティに来て
観ないで帰るはないでしょう
「トップガンマーヴェリック」5回目
こちらは先ほどの
「ソーラブ&サンダー」と違って
当たり前ですが、最高&最強の音響でした(^^)
先週と違って
a studioの上映回数が増えてましたね。
公開から時間がたてばたつほど新作が
公開されてa studioでの上映は減っていくのが
常ですが、増えたという事はやはり
集客力は「トップガンマーヴェリック」
まだまだ健在という事なのでしょう(^^)
絶対塗装しないと決めたF/A-18C 3
絶対塗装しないと決めたF/A-18C 2
絶対塗装しないと決めたF/A-18C 1

今回から新しいプラモデルです。
先日「トップガンマーヴェリック」を観る→購入
と衝動的に買った
F/A-18Cです。
まあ「トップガンマーヴェリック」に出ていたのは
スーパーホーネットの方だという事は
百も承知、千も合点なわけですが、
とにかくどこに行っても売ってないし、
アマゾンの価格もあれだし・・・・
タイトルにあるように今回は
「絶対に塗装しない」がテーマです(笑)
模型作りに迷ったたら
いつでも立ち戻っている
nipeer
いつでもあなたのデビューを待っている、ハセガワ製「古いほうのトムキャット」
この中にある
以下引用
「いまトムキャットを作りたい人、本当に多いと思う。」
以上引用終わり
これが勝手に脳内変化されて
「いまF-18スーパーホーネットを作りたい人、本当に多いと思う」
→
とにかく形にしよう→塗装の事を考えると手が止まる→絶対塗装はしない!!!
まさに
「考えるな!!行動しろ!!!」
ですね(笑)
模型作りのマストアイテムかもしれない240番

模型作りを始めたいけど、
道具はなにがあればいいですか?
ちまたで毎日のように聞く、
「オフサイドってなに?」と同じように
「模型作りたいけど道具はなにを買えばいいですか?」
「とりあえず、ニッパーとカッターがあればOK」
この回答、間違いじゃないけど、
正解じゃない事に最近気づきました。
自分のようなファーストガンダムの洗礼(呪い?)を
受けたおっさんは子供の頃模型屋行くと必ずあった
(というかそれしかなかった)
子供の頃の模型屋さんにはこれしかないから、
プラモデルのゲート後は400番から
という思い込みが
生まれたばかりの小鳥は最初に動いているものを
母親だと思うばりに
刷り込まれていましたが、
400番だと、たいがいゲート跡ひとつ
削りとるのに結構手間なのに、
「ゲート跡が簡単に処理できないのは自分の修行が足りないから」
とか思い込んでいました。
今となっては気づいてしまった
というか覚醒?した後では
これはまさに呪いのアイテムだったと(笑)
とにもかくにも上記のような
200番台の板についているやすりでやれば
ほぼ一発です。
ゲート跡を白化させない為に
こういった高価なニッパーを使うというのも
正解といえば正解ですが、
皆が皆ゴッドハンドというわけにも
いかないので、
タミヤあたりの安価なニッパーで
跡は200番台の板やすり
これが一番現実的かなと。
200番台だとそのあと、
400→600→800→1000
と面倒じゃないかという意見もあるかと思いますが、
パチ組だと200番を一発かければ
「ちょっと離れて見ればわかりまんよ。偉い人にはわからんのです」
ですよ(笑)
PS:「オフサイドってなに?」というのを人生で50回くらい聞いて
ディフェンスラインよりなんちゃら~と答えに対して、
「へーそうなんだ~」と全然理解してないのに、わかったふりを
繰り返してきたんですが、先日
「ゴールキーパーと一対一になってはいけない」
という人生で初めて聞く回答で一発で理解しました(笑)
「トップガンマーヴェリック」MV備忘録
「トップガンマーヴェリック」映画的にも素晴らしいのは周知の
事実ですが、使われている曲も素晴らしい。
ここで言う素晴らしいとは
「そうそうこの曲だよね!これだよね!!これしかないよね!!!」と
自然に思わせる事。
という事で備忘録。
Tom Cruise Top Gun Maverick 'Danger Zone'
まずは言わずと知れた「Danger Zone」
「トップガンマーヴェリック」予告編と違和感なく編集された動画
他サイトでのリンクができないと表示されてしまうので皆さん検索して下さい。
最初、レディガガを使うと聞いた時は
「大物もってこればいい」と思って起用したんだろうなぁ
なんて素人の浅はかな考えでしたが、
ふたを開けてみれば「これしかないよね!!!」
新劇ヱヴァンゲリヲンにおける宇多田ヒカル化(笑)
曲も素晴らしいですが、MVも素晴らしい!!!
ビーチでアメフトやってるシーンで流れていた曲。
まったく英語がわからないので何言ってるかまったくわかりませんが、
これもまた、
あのシーンにはこれしかないよね!!!感が満載(笑)
以上、「名画には名曲がセットでついてくる」でした(笑)
事実ですが、使われている曲も素晴らしい。
ここで言う素晴らしいとは
「そうそうこの曲だよね!これだよね!!これしかないよね!!!」と
自然に思わせる事。
という事で備忘録。
Tom Cruise Top Gun Maverick 'Danger Zone'
まずは言わずと知れた「Danger Zone」
「トップガンマーヴェリック」予告編と違和感なく編集された動画
他サイトでのリンクができないと表示されてしまうので皆さん検索して下さい。
最初、レディガガを使うと聞いた時は
「大物もってこればいい」と思って起用したんだろうなぁ
なんて素人の浅はかな考えでしたが、
ふたを開けてみれば「これしかないよね!!!」
新劇ヱヴァンゲリヲンにおける宇多田ヒカル化(笑)
曲も素晴らしいですが、MVも素晴らしい!!!
ビーチでアメフトやってるシーンで流れていた曲。
まったく英語がわからないので何言ってるかまったくわかりませんが、
これもまた、
あのシーンにはこれしかないよね!!!感が満載(笑)
以上、「名画には名曲がセットでついてくる」でした(笑)
映画トリプルヘッダー 20220702
昨日の土曜日もたまたま
観たい映画が重なったので
トリプルヘッダーしてきました。


まずは日比谷にて「バズライトイヤー」
さすがは「トイストーリー」の一族?
飽きさせない展開とそうくるか!という驚き
普通におっさんでも楽しめました。
ただどうしても字幕版が観たかったのと、
今日は三連戦する関係で東宝シネマズ日比谷という
場所での朝一の上映という事もあり、
公開後初土曜日にもかかわらず、
劇場内は結構ガラガラ・・・・・・
劇中、猫型AIロボットが出てきます。
予告編で観た時はありきたりで陳腐だなと
思ってましたが、鑑賞終了後は
「インターステラーのターズはいい奴だけどでかすぎるし、
ドラえもんはオーバーテクノロジーでまだ人類には早すぎるけど、
この猫型ロボットなら大きさは手ごろだし、相棒にするくらいには
使えるAIだしこれならワンチャン行けそうだ!!欲しい!!!」
という心情に変わってました(笑)
ただ一点残念だったのは
すでにネット上では言われていますが、
LGBTな描写が入れられている事。
本編観ればまあストーリーの大筋にほぼ影響ないし、
なんとなく「あーそうなんだ~」という程度の事なんですけど、
そもそも
・トイストーリーに入れる必要ないんじゃないの
・ストーリーにほぼ影響ないんだから、わざわざ入れる必要あるの???
・LGBTな描写を入れてなにを主張したかったの???
としかやっぱり思えませんでした。
最近というかいつのまにか
ディズニーを含めハリウッド映画ってポリコレ&LGBTを
無理やりねじ込んでる感(というかねじ込んでいる)
ひしひしと感じて、
日本人だから感じるというのもあるのかも知れませんが、
ストーリーや映画のプロット的に無理筋なのも
多々あるのでせっかく映画そのものは面白いものでも
「またポリコレ&LGBTかよ」と感じてしまうのが
もったいなく感じてしまいます。
最近のハリウッド映画ってそれを入れると
観客動員数が増えるから入れるとか、
入れないとクレームが入ってめんどくさいからとか
入れないと企画が通らない病気にでもなってるんですかね???

東宝シネマズ日比谷にあった
立看
「飲食は上映開始後に~」
ポップコーンお前だけは駄目だ!!!!!
と言ってやりたい。


2戦目はグランドシネマサンシャイン池袋に移動して
「エルヴィス」
予告編を劇場で見た時は
これはライブだから絶対に立川シネマシティで観ようと
思っていたのですが、
今日の3戦目は4DXでの「トップガンマーヴェリック」だったので
泣く泣く?グランドシネマサンシャイン池袋で観る事にしました(笑)
ライブ映画ってところは予想通り
それに加えて編集と見せ方が、個人的には初体験な形式で新鮮でした。
この辺は自分のボキャブラリーが貧しくてうまく言えないので、
他の方のネット評を見て欲しいところです。
あと、エルヴィスを描いた「エルヴィス」なだけあって?
結構なお年な方がちらほらいました。
なかなか普段そういった方々が映画館で観たいという映画がなくて
映画館にこないような方でも来てもらえる事は嬉しい事ですね。



3戦目は
「アバター」や「スターウォーズEP9」での3Dで
散々な目にあったので
アトラクション的な4DXSCREENXも絶対に行かないと
思ったいたのですが、「トップガンマーヴェリック」なら
ありかもしれないと思って鑑賞。
結論
場面にあったいい動きをする所もあったけど、
全体的にはかなり微妙・・・・・
やはり映画制作陣からしたら、
4DXの動く座席向けに作っているわけではないから
というそもそも論に尽きるかなと。
ボートの水しぶきシーンだからと言って水かけられてもねぇ・・・・
とか
アフターバーナーのシーンだからといって
首に熱風かけられてもねぁ・・・・
とか
F18の衝撃波で雪が舞い上がっているからといって
霧を画面の前に出されてもねぇ・・・・
4DX独特の演出が逆に映画に集中できない結果になってしまっているという・・・・
なんかIMAXの上映前に流す
IMAXすげーだろ映像のところだけ
すげーーーーと思うのと
同じで4DXSCREENXすげーだろ映像は
4DXSCREENX用に作ってるからすげーと思うんだな
と同じかなと・・・・・
ただ土曜日で唯一4DXでの「トップガンマーヴェリック」上映だった事もあり
チケットは争奪戦状態で予約開始後10分で満席になった上映回で
観たい人、それも予約開始と同時に争奪戦した人達しかいない上映にある
劇場内が独特の期待感に包まれた状態でした。
上映中もその雰囲気は続いていたので、
これは他の上映方式では味わえないものだと感じました。
あと4DXSCREENXの
SCREENX部分、
正面だけではなく左右にも画面がって部分ですが、
全部が全部ってわけじゃないんですね。
まあ考えてみれば当たり前で
そんな事したら縦横比がおかしくなりすぎて、
全部が歪んだ状態になってしまいますもんね。
という事で今後、4DXSCREENX行くかと言われたら
うーん・・・・・・ですね。
観たい映画が重なったので
トリプルヘッダーしてきました。


まずは日比谷にて「バズライトイヤー」
さすがは「トイストーリー」の一族?
飽きさせない展開とそうくるか!という驚き
普通におっさんでも楽しめました。
ただどうしても字幕版が観たかったのと、
今日は三連戦する関係で東宝シネマズ日比谷という
場所での朝一の上映という事もあり、
公開後初土曜日にもかかわらず、
劇場内は結構ガラガラ・・・・・・
劇中、猫型AIロボットが出てきます。
予告編で観た時はありきたりで陳腐だなと
思ってましたが、鑑賞終了後は
「インターステラーのターズはいい奴だけどでかすぎるし、
ドラえもんはオーバーテクノロジーでまだ人類には早すぎるけど、
この猫型ロボットなら大きさは手ごろだし、相棒にするくらいには
使えるAIだしこれならワンチャン行けそうだ!!欲しい!!!」
という心情に変わってました(笑)
ただ一点残念だったのは
すでにネット上では言われていますが、
LGBTな描写が入れられている事。
本編観ればまあストーリーの大筋にほぼ影響ないし、
なんとなく「あーそうなんだ~」という程度の事なんですけど、
そもそも
・トイストーリーに入れる必要ないんじゃないの
・ストーリーにほぼ影響ないんだから、わざわざ入れる必要あるの???
・LGBTな描写を入れてなにを主張したかったの???
としかやっぱり思えませんでした。
最近というかいつのまにか
ディズニーを含めハリウッド映画ってポリコレ&LGBTを
無理やりねじ込んでる感(というかねじ込んでいる)
ひしひしと感じて、
日本人だから感じるというのもあるのかも知れませんが、
ストーリーや映画のプロット的に無理筋なのも
多々あるのでせっかく映画そのものは面白いものでも
「またポリコレ&LGBTかよ」と感じてしまうのが
もったいなく感じてしまいます。
最近のハリウッド映画ってそれを入れると
観客動員数が増えるから入れるとか、
入れないとクレームが入ってめんどくさいからとか
入れないと企画が通らない病気にでもなってるんですかね???

東宝シネマズ日比谷にあった
立看
「飲食は上映開始後に~」
ポップコーンお前だけは駄目だ!!!!!
と言ってやりたい。


2戦目はグランドシネマサンシャイン池袋に移動して
「エルヴィス」
予告編を劇場で見た時は
これはライブだから絶対に立川シネマシティで観ようと
思っていたのですが、
今日の3戦目は4DXでの「トップガンマーヴェリック」だったので
泣く泣く?グランドシネマサンシャイン池袋で観る事にしました(笑)
ライブ映画ってところは予想通り
それに加えて編集と見せ方が、個人的には初体験な形式で新鮮でした。
この辺は自分のボキャブラリーが貧しくてうまく言えないので、
他の方のネット評を見て欲しいところです。
あと、エルヴィスを描いた「エルヴィス」なだけあって?
結構なお年な方がちらほらいました。
なかなか普段そういった方々が映画館で観たいという映画がなくて
映画館にこないような方でも来てもらえる事は嬉しい事ですね。



3戦目は
「アバター」や「スターウォーズEP9」での3Dで
散々な目にあったので
アトラクション的な4DXSCREENXも絶対に行かないと
思ったいたのですが、「トップガンマーヴェリック」なら
ありかもしれないと思って鑑賞。
結論
場面にあったいい動きをする所もあったけど、
全体的にはかなり微妙・・・・・
やはり映画制作陣からしたら、
4DXの動く座席向けに作っているわけではないから
というそもそも論に尽きるかなと。
ボートの水しぶきシーンだからと言って水かけられてもねぇ・・・・
とか
アフターバーナーのシーンだからといって
首に熱風かけられてもねぁ・・・・
とか
F18の衝撃波で雪が舞い上がっているからといって
霧を画面の前に出されてもねぇ・・・・
4DX独特の演出が逆に映画に集中できない結果になってしまっているという・・・・
なんかIMAXの上映前に流す
IMAXすげーだろ映像のところだけ
すげーーーーと思うのと
同じで4DXSCREENXすげーだろ映像は
4DXSCREENX用に作ってるからすげーと思うんだな
と同じかなと・・・・・
ただ土曜日で唯一4DXでの「トップガンマーヴェリック」上映だった事もあり
チケットは争奪戦状態で予約開始後10分で満席になった上映回で
観たい人、それも予約開始と同時に争奪戦した人達しかいない上映にある
劇場内が独特の期待感に包まれた状態でした。
上映中もその雰囲気は続いていたので、
これは他の上映方式では味わえないものだと感じました。
あと4DXSCREENXの
SCREENX部分、
正面だけではなく左右にも画面がって部分ですが、
全部が全部ってわけじゃないんですね。
まあ考えてみれば当たり前で
そんな事したら縦横比がおかしくなりすぎて、
全部が歪んだ状態になってしまいますもんね。
という事で今後、4DXSCREENX行くかと言われたら
うーん・・・・・・ですね。