ガンダムダブルオースカイ ３

両足完成～

明日はやっと金曜日。

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ガンダムダブルオースカイ ２

途中写真とっていませんが、

白はクールホワイト→





プレミアムガラスパールにクリアを入れたもので塗布


少しおもちゃっぽくなってしまいイメージしていたのは違う仕上がりに。

ブルー部はシルバー下地にガイアの純色シアン

関節はガイアのフレームメタリックⅠ

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ガンダムダブルオースカイ １

今回から新しいガンプラ製作です。

ビルドダイバーズよりガンダムダブルースカイです。

ハイヤーザンスカイフェイズ



は成型色が直球どストライクだったのでパッチっただけでしたが、

こちらは塗ります。

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初音ミクカラー

もうすぐ出る↓より先に店頭に並んでいたので購入。

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ハイザック １４

という事でハイザック完成。


もともとグリグリ動くガンプラでもほぼ棒立ちしかさせないのですが、

このハイザック年式相応に動かないので理由あっての棒立ちです（笑）

でももし可能であれば生きているうちにハイザックもリニューアルしないかな(^^)

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ハイザック １３

今回はハイザックのバックパックを製作しました。





こうやって後ろから見ると、ザクと言えばザクだけど

連邦とのハイブリッドと言えばハイブリッド。

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ハイザック １２

腕部を一気に組み立て。

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ダイソン購入

型落ちダイソンコードレスクリーナーが３万円切りで売っていたので購入。

最初なにも考えずにスイッチ入れたら回転ブラシのパワーがありすぎたのか、

フローリングが傷ついてしまいました（涙）

普通モードだとそんな事もなかったのですが・・・・

それにしてもパワーモードだと１万円程度で買った通常の紙パック式より

吸い込む吸い込む。

満充電で約２０分可動との事なので通常の使い方では

これだけですみそうな気がしてきました。

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ハイザック １０

盾をマスキング





今回は下地の色なんて関係ないぜ！！！なシタデルの黄色で筆塗りしました。









マスキングが甘くてかなり境界線がぐたぐだですが気にしません(^_^;)


それはそうと今日の夜に衝撃的なニュースがありましたね。
単に不正があったからの告発なのかクーデターなのか・・・・

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ハイザック ９

接着してパテ持って削って下地を塗って塗装してという


ちょっと前のガンプラ製作の作法にのっとったザクヘッドの製作をしました（笑）

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モデルアート ２０１８年１２月号

モデルアート２０１８年１２月号購入。


こういうハウツー、しかも金属表現というのはかなり購買欲をそそります。

なぜなら、こういうやり方があるんだ！！！

というのと、次やる時やってみようと妄想できるから（笑）

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ハイザック ８

胸部まで組み立て完成～

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ハイザック ７

塗装していると途中写真すっとばしはよくあること

明日はやっと金曜日！！！

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ハイザック ６

接合部のパーティングライン消しのお約束のザクの肩に
タミヤ光硬化パテを使用してみました。





台紙に出した状態で蛍光下でも表面はかたまり始めていました。





塗りつけて処理した印象では、瞬着もしくはベビーパウダー＋瞬着の方が
使い勝手はいいかな・・・・

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ハイザック ５

動力パイプの黄色の発色を良くする為にまずはピンクサフを塗布





MSイエローを塗布。

今日は会社の検診を受けてきたのですが、
採血の注射が半端なく痛かった。多分人生で一番くらい・・・・

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ハイザック ４

つま先の赤色を塗布する為にマスキング










明日は会社の健康診断。
採血があり血を取られるのですが、とにかく注射がきらいなので憂鬱・・・・・

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宇宙戦艦ヤマト２２０２ 第六章 回生篇

宇宙戦艦ヤマト２２０２　第六章　回生篇
鑑賞してきました。

強くて悪い奴が攻めてくるからそれを阻止！殲滅してもOK！！
打ち倒すのが正義！！！と無邪気に言えない、言うわけにはいかない今の時代に
ヤマトという物語を成立させるためのシナリオ作りに製作陣の七転八倒が
よく分かる筋立てでした。

２２０２も来年３月の第七章が最終章。
リアルタイム世代には色々いいたい事もあるでしょうが、
とにもかくにも作ってくれた事に感謝感謝。











いつもの入場者プレゼント
今までの中では一番当たりだったかも(^^)

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ボヘミアンラプソディ

今日は立川シネシティで観る！！！と決めていた
「ボヘミアンラプソディ」鑑賞してきました。

全編、クイーンの名曲を映画館それも立川シネシティの
極上音響で聞けて大満足だったんですが、
最後約２０分のライブエイドのシーンは圧巻！！！

毎度思うんですが、シネシティの音響は伊達じゃない！！！

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ハイザック ３

今回から順当に足から作っていきます。


それはいいんですが、なぜかこの記事のカテゴリーで「ハイザック」と入れているのに入らない・・・・

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ハイザック ２

ガンプラではめずらしく足から作れとなっている取説です。






足から作れとなっていますが、本体作ってから作ろうとすると

めちゃめちゃテンションさがる武装から製作。

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ハイザック １

今回から新しいガンプラですという事でハイザックです。

自分の中でユニコーンまでのザクポジジョンのMSは揃えるというテーマ物です（笑）

しかし今さらですが、どんな理由をつけても連邦側がザクを使うのは無理がありますよね～

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シナンジュ スタイン ナラティブver

HGUCシナンジュ スタイン ナラティブver購入。


MGのシナンジュ スタイン出たときかっこいーーーとはなったんですが、

MGは置くところが大変！という事でスルーしていたので、

HGUC出た＝買い！となりました。





ただ、すでにネット上で言われてますが、なぜか関節部などが茶色・・・・

パッケージとかでも、どう見ても茶色ではないようにしか見えないのに、

なぜか茶色・・・・





ボディ色もグレーというか青みがかった白というか、コレジャナイ感が・・・・

まあスタインは作るなら塗る気満々だったのでいいちゃいいんですが。

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プリズムブルーブラック ２

ホビーショーで購入できたガイアノーツさんのプリズムブルーブラック

色サンプル作成してみました。

写真じゃよくわかりませんが、深いディープブルーであり、黒でありパール

というとても不思議でいい感じです。

同じ系統でプリズムパープルブラックとかプリズムバイオレットブラックとか

出してくれるとおもしろいかなと。

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ホビージャパン ２０１８年１２月号

かわいいは正義！！！

という訳で１１月発売予定のフレームアームズ・ガール フレームミュージック・ガール 初音ミクが

特集されていたのでホビージャパン２０１８年１２月号購入

出たら買うとは思っていたましたが、２人のモデラーさんによる２体を見たら

「２個購入もありか・・・・」と思わせるものでした(^^)

ありそうでなかなかない、詳しいフィギアの肌や目の塗装方法や

ガンプラ製作記事でよくプロモデラーさんが簡単に言う「後ハメ加工」の

方法を今まで見たなかでは一番具体的に書かれていたのはポイント高かったです。

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