２０１５年大掃除

今日は２０１５年最後の日、大晦日という事で


作業机上の整理整頓をしました。





日々なんとなく作業しているうちに雑然としてきたので





１００均でトレーなどを買ってきて整理開始





作業スペースも拡大しばらばら出ていた物もすっきり収納できました。





だんだん置き場所がなくなってきた展示スペース


ここも整理開始


奥の方で






背景紙が曲がってしまい傾きっぱなしな

ズォーダー大帝の旗艦

超巨大戦艦


この状態での展示はさすがにもう無理、

でも時代を感じさせる背景紙は活かしたい

という事で





貼り付けました。

最初からこうしておけば良かったというくらい違和感ありません（笑）




一体一体を詰めて、超巨大戦艦を移動したおかげで

結構スペース空きました。





大掃除の締めは

塗装ブースです。


もともとついているフィルターの前に

ハニカムフィルターと







１００均で買ってきた換気扇フィルター紙を入れているんですが、



塗料の粒子が固まって結構目詰まり起こしてました。

前回掃除したのは・・・うーん思い出せません。





フィルターをこする為に１００均でブラシを購入





掃除機のもともとの細いアタッチメントでは

奥まで届かないので





ストローを突っ込んで延長。


ちなみに





写真ではわかりませんが、裏から見ると万華鏡のようになってました(^^)





ブラシでこすりなが掃除機でガリガリ吸引。

最初は粉がかなり出て吸い込まれていたのが、

ほとんど出ないところまでできました。

来年はもう少しこまめに掃除しようと思います。（棒読み）

ここまでやって大掃除＆整理整頓終了！





それでは皆さん良いお年を！！！！

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２台目エアブラシ購入 プロコンBOY LWA トリガー 0.5mm

今回は２０１５年最後のちょっと大きい買い物として





プロコンBOY PS290 LWA トリガータイプ 0.5mm

を購入してみました。


Mr.リニアコンプレッサー L7/プラチナブラシセット PS309

でスタートしたエアブラシですが、（エアブラシはPS289）

・１台しかないと当然、次の色、他の色を塗る場合
　１回清掃までして入れなおさなければならない

・セットについてきたエアブラシは機能てんこ盛りで申し分ないが
　ボタンを押すタイプなので少し長くなると指が疲れる


というのがだんだん気になってきてトリガータイプを検討→

どうせ２台目買うなら０．５mmで

とここまでは良かったのですが、0.5mmはカップが取外式しかない

取り外し式は清掃が面倒→うーんと悩んで無限ループ


でいつまでも悩んでいても先に進まないので

もう考えるのも粘度臭いからとりあえず買ってしまおう

→次はクレオスかタミヤで悩むとなり、

今使っているエアブラシスタンドが付属品のアタッチメントを

付けるだけで使えるという事でクレオスに決定（ここまでくるのに２ヶ月・・・）

という事でやっと購入








取り出すと高級管楽器のような梱包にちょっとテンション上がります（笑）





PS290は平吹きと丸吹きの２つのノズルがついています。





とりあえず通常の丸吹きになるタイプで慣れようと思うので交換しました。





クレオスのエアブラシスタンドにトリガータイプを取り付ける為のアタッチメント





とりつけるとこんな感じ


ここにエアブラシの先端を引っ掛けるように





取り付けます。





自分が右利きでエアブラシ右手にもった写真をうまくとれなかったので

左手でもった写真をとってみました。

エアブラシ自体はかなりずっしりきますが、男性であれば

重さが問題になる事はないと思います。


それより予想通りトリガー式ならではの指に楽さが


もっただけでも感じる事ができました。





適当に希釈したつや消し黒を吹いてみました。

紙に吹いたので実際のプラモ表面に吹いたのとは違いますが、

下地用塗料であればラフ＆楽にやっていけそうな感じです。




一番の懸念事項である、カップとの接続部分

一台目は一体式なので、塗装後ツールクリーナーで

うがいをしながら筆つっこんで清掃すればほとんど

つまる事もなかったんですが、別体式ならではの

カップとニードルまでの距離が長い＆取り付け部に

どれくらい塗料が流れこむのか→どれくらい洗浄を

すれば実用に問題ないのかなどなど

これから使っていって都度レビューできればと思います。

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真・溶媒液

今回は





ミスタ－カラーの真・溶媒液を買ってみました。

真溶媒液ではなく真・溶媒液というように

真と溶媒液の間に・が入ります。

真があるなら真じゃないのがあるのか？

というのが一番の疑問になったりしますが（笑）





普段ほとんど使わなくて、中身がドロっとなってしまった

ミスターカラーを用意。





写真ではわかりませんが、シンナーで薄めるのとはあきらかに違います。


結構使わない色はひたすら使わなくて


たまに開けると

！？

となる事はよくあるので、一本あると安心感があります。

試してはいませんが、ガイアなどのラッカーであれば基本使えるようです。

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タミヤセメント流し込みタイプ 速乾

新発売と出ていたので





タミヤセメント流し込みタイプ　速乾

買ってみました。





今まであった流し込みタイプとツーショット


ふたの色が同じ系統でラベルも似ていたので

一瞬同じ物買ちゃったかと思いましたが(^_^;)

ここで使ってみました的な事やるべきなんでしょうけど、

やりません！！！

なぜなら接着剤を使うキットが今はないから！(^_^;)





今ある接着剤揃い踏み

間違いなく言えるのは一生かかっても使い切れないという事（笑）

ただ今までの使用でなんとなくリモネンより通常の物の方が

いいかなという気はしています。

ハウツー本によるとリモネンはメーカー問わず接着力が弱めらしいという事と

やっぱりプラモデル作っている時はあの独特の匂いがすると

「フフ　この匂い・・　この匂いこそ　プラモデル製作よ！」　By　ランバラル

とテンションちょっと上がりますんで（笑）

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鉄血のオルフェンズ まとめ放送などなど

鉄血のオルフェンズ公式HP


・BS11にて2016年1月3日（日）夜7時30分より再放送

・紅白歌合戦出場の「MISIA」歌唱曲「オルフェンズの涙」に決定

・2016年1月6日（TBS）、9日（MBS）に、これまでの物語を紹介する特別番組が放送決定！


などなどの情報がありました。

紅白ちょっと見てみたくなったかも(^^)

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鉄血のオルフェンズ １３話「葬送」

鉄血のオルフェンズ１３話「葬送」




序盤のバトルシーンの作画があれでしたが、


安定の「日曜日の夕方にそれ言っちゃう」的なセリフやシーンばんばんで


個人的には大満足。


この「この曜日、この時間にこれ流す！？」感は


不思議の海のナディアの終盤以来かも。


どうも視聴率的には不調のようですが、


ファーストガンダムも最初の視聴率は駄目駄目

→後に大ヒット

となったのと、どっちにしても２クールと決まっているので、

途中打ち切りとか心配しなくてもいいし、

自分がおっさんになったせいか、ドラマだけでも

充分満足してるんで個人的にはOK。

小賢しい正論を言うガキもいないし（１３話を観た後なのであえてガキ）

正確な数字は知りませんが、店頭でみるかぎり

プラモの方は順調に売れている感じがしなくもない

これで円盤も順調に売れてくれればいいですね。





正月休みに入るので、次の話しのふりが

あってエンドロールとなりましたが、

この最後のおっさんが言ったセリフ関係なく、

登場人物のオルフェンズ（孤児）達

最後がハッピーエンドになるとは思えない感じが

毎回するのが緊張感を持って観れていいちゃいいけど、

できれば幸せな最終話になって欲しいものです。

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HG 百里 ２４

突き出た骨？まで再現してHG百里→メカサキエル

完成しました。




横から見ると





後ろにおもいっきりバックパックが出ているので

地上での運用はS2機関によるフライトシステムでも

ないからぎり不可能でしょう（笑）


この状態から





サキエルの腕だら～ん感を出す為に





あえて艶あり黒（ウイノーブラック）で塗装したライフルを持たせました。


心の眼（思い込みの眼？）で見ればメカサキエルに見えなくはない・・・・

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HG 百里 ２２

前回まででほぼ完成となったHG百里ですが、






サキエルの特徴の一つである

肘から出た骨？を再現します。




使ってないビームサーベルを

つや消し黒→白





適当に切り出して





ピンバイスで穴開けて針金つけて～

なんてやらず

瞬着＋硬化スプレーで

お手軽に装着。

意外にしっかりつきました。

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HG 百里 ２２

今回はHG百里のバックパックを本体に付けていきます。





アクセントとなる残りのパーツを付けます。





横に並べて大きさ比較。





次の瞬間





バックパックの重みで膝が折れました(^_^;)

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HG 百里 ２１

今回は百里の胸元の修正も終わったので

組み上げて行きます。








こうやってみると太ももが腕と比べるとかなり太いんですね。


バックパック付けるとそんな印象はなくなりそうですが。

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HG 百里 ２０

今回は





コアの赤色が胸元まで出てしまっていたので修正します。





まわりを適当にマスキングします。





修正終了。

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HG 百里 １９

今回は百里についているスタンドを製作しました。


百里の場合は後ろに背負っている

バックパックが大きく重いので

スタンドがついてきます。





パーツ数は少なくシンプルなタイプになります。





微妙にピントが後ろに・・・





こうやってみるとスタンドって本体と同じくらい

高さあるんですね

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HG 百里 １８

今回は百里の頭部製作を引き続き行います。





エポパテで適当に埋めてペーパーで擦っただけですが、


それなりになりました。






塗装してみると

ますますそれっぽくなりました(^^)

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スターウォーズ エピソード７ フォースの覚醒

フォースに呼ばれた気がしたので











スターウォーズ　エピソード７　フォースの覚醒

昨日、日本同時刻上映鑑賞してきました。

上記パンフレットは初回上映特別版日付入りです。

一言で言うと「JJありがとう！！」

でした！！！

上映と共に湧き上がる拍手と歓声

これまでのエピソードのオマージュとリスペクト

そして新たな物語の為の通過儀礼

エンドクレジット流れ始めてまた会場から拍手

チケットがんばって取って新たな伝説の始まりを

スターウォーズファン達と一緒に観れた事に感無量でした。

それにしてもスターウォーズ観て目に涙がたまる日が来るとは

夢にも思いませんでした(T_T)

少しでも観る気がある方はこれから情報溢れだしてくると

思うので、できるだけ早めに観に行く事をお勧めします。

観る場合はルフィーの応援メッセージを入れる事になり

絶賛炎上中のTOHOシネマとT・JOY以外で観た方がいいです。

【ファン激おこ】『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』上映前にルフィからSWへのエールが流れることに → どういうつもりなのか担当者に聞いてみた


【炎上するかも】「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」上映前の『ルフィからSWへのエール』を見た感想 → カチンとくるファンがいても不思議じゃない

「普通に映画観ればその前に他の映画の予告編が入るんだから気にする事もない」

とも思ってましたが、自分でエピソード７を観てみると

制作陣がスターウォーズの世界観を大事に大事制作した作品の前に

まったく関係ない作品の別のキャラクターがコスプレして

スターウォーズに対して、例え応援メッセージでもありえないとはっきり言えます。

そういう意味でもCMも他の映画の予告編もとにかく雑味になるもの

一切なしの初回上映観に行って正解でした。




↑初回上映鑑賞者に配っていたバンダイのプラモデルパンフ

中身はバンダイスターウォーズシリーズの紹介なんですが、




ミレニアムファルコン　フォースの覚醒版

パチ組み後、ウェザリングだけでこんだけリアルにできるよ！

という模型雑誌顔負けの記事が載っています。

水性つやけしトップコートは吹付け作業とはなりますが、

それ以外はウェザリングだけでここまでできるんだ＝

大掛かりな道具とかなくても、ここまでできるなら

週末ちまちまやってみようかなと、

世の中のお父さんをその気にさせる良記事、バンダイさん商売上手！！





バンダイのパンフに挟まれていたバトルポッドのちらし

目を下の方にやると





！？

一、十、百、千、万と

何回数えても１２００万円！！！！

バンダイスターウォーズバトルポッド公式サイト

こちらを見ると

スタンダードバージョンは国内送料、設置費用込で４５６万円

これなら買え・・・・買えないよ！！！

アマゾンにあったらネタになるなと思って

検索かけたら、




普通にありました・・・・

レビューはさすがにジョークのようですが、

購入時の注意事項が

・本商品はパワーゲート付4ｔトラック1台で納品します。トラック車が道路交通法に違反することなく、駐停車できる場所を確保してください。(トラック車のサイズは、長さ9,600mm×幅2,600mm×高さ3,600mmです。)

・トラック車が駐停車する場所で荷捌をします。道路をふさいでしまうことが無いよう、スペースが確保されているかご確認ください。

・トラック車が駐停車する場所には、4ｔトラックが進入できることをご確認ください。（道路標識で○ｔ以下、と記載があります。）

などなどくらくらするような記載になっていて、頭金も７００万一括とかなってるし

ぱっと見アマゾンのページ自体もジョークサイトかと思うレベル（笑）

ダークサイドにでも落ちないと購入は無理ですね（笑）

という事で

May the force be with you ！！！

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HG 百里 １７

今回はHG百里→メカサキエルの頭部を製作していきます。





前後の貼りあわせ式なので思いっきり合わせ目ができるので


接着剤でムニュを出すことにしました。





硬化後、ペーパーがけ





サキエルの目は二つ


という事で





エポパテで５つあるうちの３つを埋めてしまいました・・・・

もう後には引けない（←今さら）

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HG 百里 １６

今回はHG百里→メカサキエルのバックパックを製作しました。





百里の特徴ともなっているバックパックですが、

結構でかいです。








パーツはでかいですが、パーツ数は少ないのでぱちぱちハメてあっという間に完成。


これだけで単体の宇宙船という面持ちです。

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HG 百里 １５

今回は前前回まさかの時間切れ？でできなかった左腕を製作しました。





今回は５分もかからず完成。

前回の右腕はサフ吹きの厚みのせいか

微妙にパーツ通しの合いがあまりよくなかったので

時間かかりましたが、今回はバチピタであっという間に組み上がり。





全体をウイノーブラックでつやつや黒に仕上げ。

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HG 百里 １３

昨日HG百里→メカサキエルの胸部を製作したんですが、


腰から下と合体させた写真を貼り忘れ





こう見るとひいき目にみてもそれっぽいですよね？（誰に聞いてるんだか）

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HG 百里 １２

今回はHG百里→メカサキエルの胸部を製作します。







まずは背中とお腹







そこにコアを付けるとモンチッチになります・・・・







背中のパーツはどうせ正面からしか見ないからと


サフだけでそのまま付けてしまいます。







ここまで来ると






コアに見えてきた見えてきた（棒）

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HG 百里 １４

今回はHG百里→メカサキエルの腕部を製作しました。










↑肘の部分になぜか手間取りここまで２０分！


意味不明なくらいな時間がかかり





今回はここまでで終了。

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HG 百里 １１

今回はHG百里の腰部を製作します。





オルフェンズ世界のMSによく見られる腹パイプがあります。







腰からパイプが生えてます。







腰が付くと足単独より自立しやすくなりました。

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HG 百里 １０

今回はHG百里の脚部に

骨？をつけてみました。




この状態だとただの塗装アレンジにしか見えませんね(^_^;)

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HG 百里 ９

今回こそ百里の腰部を


とはならず


メカサキエルの骨？の塗装をする事にしました。





位置的に骨っぽくなりそうなパーツをかき集め

つや消し黒を塗布





あまり考えもせず↑を選択。


かなり薄めてコンプレッサーの圧力も０．０４程度にして





白だから骨だろうと言えば骨に見えなくもないけど、

やっぱり白。

人間標本の骨のような黄色みが出せればいいんですが、

まあ黒地に白を吹き付けただけなので出るわけありませんでした(^_^;)

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HG 百里 ８

今回は脚が一応完成したので腰を

となるところを

メカサキエルの最重要パーツ？

コアを製作する事にしました。





まあ製作と言っても色を赤色にするだけなんですが・・・

とりあえずウイノーブラック＋缶スプレーのシルバー





乾燥したところにクリアーレッド





もうちょっと濃くて暗い赤になってもらえればと

思っていたんですが、「完璧より完成を目指す」

が座右の銘なのでこれで良しとします(^_^;)

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HG 百里 ７

今回も引き続き百里の脚部の製作をしました。





前回のこの状態から


再度サフを塗りウイノーブラックを塗装





こころなし梨地チックな仕上がりに


希望としてはもうちょっとテカテカな艶ありだったんですが、

下地のサフの影響？か半ツヤな仕上がりに

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HG 百里 ６

今回もHG百里の脚部の製作を続けます。


前回思いっきりでていた合わせ目に塗ったパテが乾燥したので





ガリガリ４００番と６００番でペーパーがけをしました。

多分このうえからもう一度サフを塗布すれば合わせ目は消えてるはず。





両足使ってよりかからせてなんとか自立。

それにしてもガイアのサフって４００番とかのペーパーで

削ってやっと剥がれるみたいな感じで噂通りの食いつきの良さでした。

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HG 百里 ５

今回はHG百里の脚部を製作していきます。





百里の脚部フレームになります。

なにせ接地面が細く狭いので自立させるのはギリギリです。





外装をとりつけたところ、ふとももは真ん中、すねにもばっちり


合わせ目が・・・・





メカサキエルとはいえ生物兵器？みたいな物という自分設定なので

合わせ目はいかんでしょという事で

なぜかやる気を出してがっつりタミヤパテを使用

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HG 百里 ４

今回は足からではなく武装から製作する事にしました。







とてもシンプルな形状をしています。

シンプルなのはいいんですが、オルフェンズの世界はビーム兵器が

ないようで、今のところどのMSも実体弾ですが、

シンプルすぎて弾どこに入れるのか心配になります（笑）


ちなみに




羽根が動きます。


今回はちょっと考えがあって





ウイノーブラックで塗装します。






武器を艶有り塗料で塗るのは初めてかも。

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HG 百里 ３

今回はHG　百里のサフ吹きを行いました。





HGとしては平均的なパーツ数でしょうか



今回のサフは一度使うと他のサフが使えなくなるという呼声も高いらしい






ガイアカラーのサーフェーサーエヴォを使用してみました。





使ってみると隠蔽力もよくきめも細かく確かにこれを使うと

他のサフを使う気にならないというのも納得です。

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HG 百里 ２

HG　百里の取説の





この絵を見ていたら





サキエルに見えて来た！

という事で今回は百里をメカサキエルにしよう！

となりました（笑）





イメージしやすいように画像をぶら下げて製作する事にしました。

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