メカコレ ドメーラズⅢ世
今回から新しいキット＆積みプラをなくそう！です。
という事でメカコレのドメラーズⅢです。
という事でメカコレのドメラーズⅢです。
ハセガワ 1/72 F104S イタリア空軍 ２９
今回は
タイヤをつけようと思ってやってみたら、先に増槽をつけてしまってつかない事が発覚・・・・
１秒ほど悩んで、まっいいか！！！と
タイヤはつけない事で解決！？
としました(^_^;)
という事で
F104 イタリア空軍仕様完成としました。
毎回スケールモデルを作るたびに思う事ですが、
切る、貼る、削るなどの基本工作の大事さと（←ほとんどまともにやってませんが）
プラモデル製作の奥深さを教えてくれますね～
タイヤをつけようと思ってやってみたら、先に増槽をつけてしまってつかない事が発覚・・・・
１秒ほど悩んで、まっいいか！！！と
タイヤはつけない事で解決！？
としました(^_^;)
という事で
F104 イタリア空軍仕様完成としました。
毎回スケールモデルを作るたびに思う事ですが、
切る、貼る、削るなどの基本工作の大事さと（←ほとんどまともにやってませんが）
プラモデル製作の奥深さを教えてくれますね～
タミヤ エアブラシ用クリーニングブラシ極細
今回は
タミヤ エアーブラシ用クリーニングブラシ極細を購入しました。
実際のメンテナンス時の写真はとってないんですが、
毎回うがいやばらしての洗浄やっていてもこれをパーツクリーナーに
ひたしてから突っ込むと思っていたより汚れがついてきました。
ばらし洗浄やるのならついで作業でやるぶんには大した労力でもないので
これはいい買い物でしたね。
タミヤ エアーブラシ用クリーニングブラシ極細を購入しました。
実際のメンテナンス時の写真はとってないんですが、
毎回うがいやばらしての洗浄やっていてもこれをパーツクリーナーに
ひたしてから突っ込むと思っていたより汚れがついてきました。
ばらし洗浄やるのならついで作業でやるぶんには大した労力でもないので
これはいい買い物でしたね。
メカコレ コスモゼロ ４
今回は
塗り終わったパーツを組み上げます。
あっという間に組み上がってしまった（笑）
以前ゆきかぜの艦窓を塗るために作ったエナメルのシルバーリーフとクリアーグリーンを物を塗り完成！！！
この手軽さがメカコレのいいところですね
塗り終わったパーツを組み上げます。
あっという間に組み上がってしまった（笑）
以前ゆきかぜの艦窓を塗るために作ったエナメルのシルバーリーフとクリアーグリーンを物を塗り完成！！！
この手軽さがメカコレのいいところですね
メカコレ コスモゼロ ３
今回はF104の接着乾燥待ちという事で久しくほっといた
メカコレ コスモゼロを再開します。
ウイノーブラックを塗った後にシルバー塗装（写真は撮り忘れました）し、
マスキングします。
適当にマスキングした割にはうまく塗り分けられました(^^)
メカコレ コスモゼロを再開します。
ウイノーブラックを塗った後にシルバー塗装（写真は撮り忘れました）し、
マスキングします。
適当にマスキングした割にはうまく塗り分けられました(^^)
ハセガワ 1/72 F104S イタリア空軍 ２７
今回は
F104にデカールを貼っていきます。
箱に軽くカビ？が出てるぐらいずっとお店に置かれていた物なので
デカールも軽く黄ばんでいる風です(^_^;)
デカールをまじまじと見ると１９９０年！の文字が！！！
２５年前ですよ、四半世紀前！！！！
この購入したF104が２５年前に製造されたという訳ではないでしょうが、
プラモデルは金型が大丈夫であれば何年前でも大丈夫という事を実感できます（笑）
台紙は多少黄ばんでいるような感じなんですが、貼ってみるとほとんど気になりませんね。
F104にデカールを貼っていきます。
箱に軽くカビ？が出てるぐらいずっとお店に置かれていた物なので
デカールも軽く黄ばんでいる風です(^_^;)
デカールをまじまじと見ると１９９０年！の文字が！！！
２５年前ですよ、四半世紀前！！！！
この購入したF104が２５年前に製造されたという訳ではないでしょうが、
プラモデルは金型が大丈夫であれば何年前でも大丈夫という事を実感できます（笑）
台紙は多少黄ばんでいるような感じなんですが、貼ってみるとほとんど気になりませんね。
ハセガワ 1/72 F104S イタリア空軍 ２６
今回は
キャノピーを製作します。
ここも０．１秒くらいマスキングしようかなと思って
速攻めんどくさいから筆でじか塗りする事に決定！
いつものようにそれなりにそれなりなできに(^_^;)
これまた予想通り？ピッタ！と合いません
まあこれくらいは愛嬌の範囲でまったく気にしませんが(^_^;)
キャノピーを製作します。
ここも０．１秒くらいマスキングしようかなと思って
速攻めんどくさいから筆でじか塗りする事に決定！
いつものようにそれなりにそれなりなできに(^_^;)
これまた予想通り？ピッタ！と合いません
まあこれくらいは愛嬌の範囲でまったく気にしませんが(^_^;)
ハセガワ 1/72 F104S イタリア空軍 ２５
今回は
![20150712173714[1]](https://blog-imgs-79-origin.fc2.com/g/a/n/ganpurashinshi/201507212037181fb.jpg)
初迷彩をエアブラシで塗装します。
最初はマスキングをしてやろうかと思ったのですが、
面倒臭かったのでエアブラシの圧を下げて細吹きで
適当にやってみました。
ぱっと見それなりのできにはなったのあっさり妥協します(^_^;)
![20150712173714[1]](http://ganpurashinshi.blog.fc2.com/img/201507212037181fb.jpg/)
初迷彩をエアブラシで塗装します。
最初はマスキングをしてやろうかと思ったのですが、
面倒臭かったのでエアブラシの圧を下げて細吹きで
適当にやってみました。
ぱっと見それなりのできにはなったのあっさり妥協します(^_^;)
ハセガワ 1/72 F104S イタリア空軍 ２２
今回は
全体を塗装に入れる程度にボディーの組みたてができてきたので
各部をマスキング
まずは下面をミスターカラーのH8シルバーで塗装。
かなりギラギラなシルバーに
全体を塗装に入れる程度にボディーの組みたてができてきたので
各部をマスキング
まずは下面をミスターカラーのH8シルバーで塗装。
かなりギラギラなシルバーに
手袋はダブルで
久しく切らしていたんですが久しぶりに
ゴム手袋を買ってきました。
手袋自体はこんな感じ。
今回Sサイズ買いましたがちょっときつかったかも
次回はMサイズですね。
このゴム手袋そのまま使うのではなく
ポリエチレン製手袋の上に
つけます。
こうするとゴム特有の密着しすぎ感もなく
ゴム手袋はずすのもらくですし、しらない間に手袋敗れていて
シンナー直接触っているという事も減るのでお勧めです。
ゴム手袋を買ってきました。
手袋自体はこんな感じ。
今回Sサイズ買いましたがちょっときつかったかも
次回はMサイズですね。
このゴム手袋そのまま使うのではなく
ポリエチレン製手袋の上に
つけます。
こうするとゴム特有の密着しすぎ感もなく
ゴム手袋はずすのもらくですし、しらない間に手袋敗れていて
シンナー直接触っているという事も減るのでお勧めです。
ハセガワ 1/72 F104S イタリア空軍 ２０
今製作しているF104ですが、
羽根をつけてみるとこれしか翼面積ありません。
とうぜんこれでマッハを超える速度だしていたんですが、
翼面積小さいですよね～
三菱製鉛筆と言われていたというのを聞きましたが、
実際こうやってみると激しく納得（笑）
羽根をつけてみるとこれしか翼面積ありません。
とうぜんこれでマッハを超える速度だしていたんですが、
翼面積小さいですよね～
三菱製鉛筆と言われていたというのを聞きましたが、
実際こうやってみると激しく納得（笑）
メカコレ ゆきかぜ ６
今回は
ゆきかぜにミスターホビーウエザリングカラー ブラックで墨入れをします。
エナメルと違って割れるとか気にしなくていいし、
なんとなく使いやす感じで最近のお気に入りです。
これにて完成！
旧メカコレ ゆきかぜと２ショット
シールを貼り忘れていたので貼って本当に完成～
ゆきかぜにミスターホビーウエザリングカラー ブラックで墨入れをします。
エナメルと違って割れるとか気にしなくていいし、
なんとなく使いやす感じで最近のお気に入りです。
これにて完成！
旧メカコレ ゆきかぜと２ショット
シールを貼り忘れていたので貼って本当に完成～
メカコレ ゆきかぜ ５
今回は
艦橋を塗ります。
はみ出してもふきとってすむようにエナメルのクリアーグリーンとクロームシルバーを混ぜたものをを使用
エナメルのなので伸びもいいし、失敗しても拭きとりればいいやという事で
気楽にできます。
艦橋を塗ります。
はみ出してもふきとってすむようにエナメルのクリアーグリーンとクロームシルバーを混ぜたものをを使用
エナメルのなので伸びもいいし、失敗しても拭きとりればいいやという事で
気楽にできます。
メカコレ ゆきかぜ ４
今回は全開間違って黄色に塗ってしまったパーツを
リペイントしました。
まずは間違って黄色に塗ってしまったパーツを
シンナーで吹いて色を落とします。
写真ではわかりづらいですが、
下地につや消し黒→シャインレッド
で塗り直し
明らかに質感が良くなりました。
ついでに
ついでにスルーするつもりだった下部増槽の塗り分けもしてしまいました。
リペイントしました。
まずは間違って黄色に塗ってしまったパーツを
シンナーで吹いて色を落とします。
写真ではわかりづらいですが、
下地につや消し黒→シャインレッド
で塗り直し
明らかに質感が良くなりました。
ついでに
ついでにスルーするつもりだった下部増槽の塗り分けもしてしまいました。
メカコレ ゆきかぜ
今回はF104のパテ乾燥時間が長いので
宇宙戦艦ヤマト２１９９ マカコレクション ゆきかぜ
を平行で製作する事にしました。
ちなみにこれも積みプラです(^_^;)
バンダイ製らしく色プラ＆この状態からもでも組みやすそうなパーツ分け（笑）
とりあえずランナーにつけたまま下地のつや消し黒を吹き付けます。
宇宙戦艦ヤマト２１９９ マカコレクション ゆきかぜ
を平行で製作する事にしました。
ちなみにこれも積みプラです(^_^;)
バンダイ製らしく色プラ＆この状態からもでも組みやすそうなパーツ分け（笑）
とりあえずランナーにつけたまま下地のつや消し黒を吹き付けます。
ハセガワ 1/72 F104S イタリア空軍 １７
今回は
後部のランディングギアを取り付けて
機体後部と全部を合体させます。
そのままつけると１mm以上の出っ張りが・・・
このままでは機体前部との接着ができないので
カッターと金ヤスリでガリガリ削り面一にしました。
これで前部と接着できると機体前部を見ると
思いっきり段差が
金ヤスリで一気にガリガリと整形
やっと接着する事ができました。
形が見えてくるとテンション上がりますね(^^)
後部のランディングギアを取り付けて
機体後部と全部を合体させます。
そのままつけると１mm以上の出っ張りが・・・
このままでは機体前部との接着ができないので
カッターと金ヤスリでガリガリ削り面一にしました。
これで前部と接着できると機体前部を見ると
思いっきり段差が
金ヤスリで一気にガリガリと整形
やっと接着する事ができました。
形が見えてくるとテンション上がりますね(^^)
ハセガワ 1/72 F104S イタリア空軍 １６
今回は
F104後部のパテが乾いたので削りとります。
昔のパテのイメージとは違って全然ひけとかなくて
そのまま金ヤスリで削ってペーパーかけたらそれなりになりました。
それにしても意外に？細かいモールド入っているんですが、
やる人はこういうのもパテ修正後、再製するんですよね。
すごすぎ
F104後部のパテが乾いたので削りとります。
昔のパテのイメージとは違って全然ひけとかなくて
そのまま金ヤスリで削ってペーパーかけたらそれなりになりました。
それにしても意外に？細かいモールド入っているんですが、
やる人はこういうのもパテ修正後、再製するんですよね。
すごすぎ
ハセガワ 1/72 F104S イタリア空軍 １５
今回は
機体後部車輪部を取説の指定通りミスターカラー８番シルバーで塗装します。
写真ではわからないかもしれませんが、今までにないくらいの光沢が！！！
希釈も適当（１：３ぐらい？）圧力も前回のままの０．０６pa
下地にグロスのブラックを吹いたわけでもなく
ちょっと気にしたのはエアブラシのボタンを全開にしないようにしたくらい
とりあえず今時点で他にシルバーに塗るものがないので、
ここで終わりにしましたけど、ちょっと感動的な光沢でした。
機体後部車輪部を取説の指定通りミスターカラー８番シルバーで塗装します。
写真ではわからないかもしれませんが、今までにないくらいの光沢が！！！
希釈も適当（１：３ぐらい？）圧力も前回のままの０．０６pa
下地にグロスのブラックを吹いたわけでもなく
ちょっと気にしたのはエアブラシのボタンを全開にしないようにしたくらい
とりあえず今時点で他にシルバーに塗るものがないので、
ここで終わりにしましたけど、ちょっと感動的な光沢でした。
ハセガワ 1/72 F104S イタリア空軍 １３
今回は
いくら密着させてもピッタとつかなかった機体後部の隙間に
パテをつけました
食器乾燥器という名のドライブースに入れて置くわけですが、
実際加工ができるまでには２日くらいかかるのかな？
いくら密着させてもピッタとつかなかった機体後部の隙間に
パテをつけました
食器乾燥器という名のドライブースに入れて置くわけですが、
実際加工ができるまでには２日くらいかかるのかな？
