ジ・オリジン 青い瞳のキャスバル 鑑賞

今日は「ジーク・ジオン　ジーク・ジオン立てよ国民！！！」という事で

新宿ピカデリーにて　「ジ・オリジン　青い瞳のキャスバル」を鑑賞してきました。





まずは入ると１／１ザクヘッドのお出迎え。

当然男性客だらけです(^^)





入場時に全員配られていた色紙とちらし


３月７日（土）以降はセイラさんになるそうです。


こちらはパンフ




こちらは３月７日（土）以降もセイラさんにはなりません（笑）

観た感想は

上映後に観客全体から自然と拍手が起きました。
これが全てを物語っています。

映画館で拍手という、ここはアメリカか！？という体験も初めてでしたが、
これがスタンディングオベーションだったら完全にアメリカになってますね(^^)


今回初日で初回という事で

総監督　安彦良和さん、　シャアこと池田秀一さん
シャア子供時代役　田中真弓さん　セイラ子供時代役　潘めぐみさん

の舞台挨拶がありました。

こちらも初めてリアル声優さん方々の声を聞けて感激でした。

あと皆さん普通にしゃべっていても空耳という感じではなくキャラクターの声が
混じって聞こえるもんなんだというのも新鮮でしたね。

あとサプライズで超大物の飛び入り？参加もあったりで最後は劇場は
万雷の拍手で最後締めとなりました。

いや～行って良かったチケット取れて良かった良かった。

次回「ジ・オリジンⅡ　悲しみのアルテイシア」は秋公開という事で

期待大です。

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アナライザー ５

今回はアナライザーの本体色を作成していきます。




この３色を適当に入れて調色していきました。




ひざ関節部に試し吹き




まあこんな感じかなと

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アナライザー ４

今回はアナライザーの本体色（赤）を塗る為の下準備。



取説には水性カラーでの色指定ですが、

ラッカー系のミスターカラーではこの３色でいく事に




今回は下地に黒→本塗装としたくなかったので、試し塗りをする事に





成型色、シルバー、サフの白


赤の発色を良くするには下地をピンクにするのがいいと聞いていたので、





塗ってみる。

ここにとりあえずモンザレッドを塗ってみると





かなりいい感じに発色しました。

という事で




サフ（白）を塗布し




ピンク色に


もう後には引けない(^^)

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アナライザー ３

今回はアナライザーの計器類のシルバーを再現していきます。





まずはこの状態から





缶スプレーのシルバーで全て覆ってしまいます。





模型誌で模型で黒している箇所はほんのちょっと白をまぜて完全な黒ではない色に

した方がリアルに見える

というのを思いだしたのでエナメルのこの２色を使ってみました。





つや消し黒ベタ塗りよりは少しいい感じに仕上がりました。


これを




使う気まんまんで買ったはいいけれど、

貧乏性が出てしまい、１００均の綿棒でばかり使っていて

まったく使ってなかったフィニッシュマスターを利用する事に。




完全にきれいに出来たわけではないですが、

結構満足な感じに。




その他の部分も拭き取ります。

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アナライザー ２

今回からアナライザー製作開始します。








まずはスタンドから

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アナライザー １

今回から新しいプラモデルです。





ヤマト２１９９版アナライザーです。







パーツ数も少なくお子さんでもすぐに組み立てられる感じです。

ヤマト２１９９のプラモデルは比較的高額なものが多いなかで

量販店で１３８０円と価格も良心的ですし、

ガンプラだよと偽ってお子さんに・・・・

ではなく気軽に買えるかわいいロボットのプラモデルとしてもどうでしょう。

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シャアが表紙シャアが表紙大事な事だから２回言いました

シャアが表紙！それもアエラで！！

シャアが表紙のアエラ

早速明日確認確認(^^)

アマゾンで見たらベストセラー１位とかになってますよ（笑）

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HGBFデュナメスアームアームズ ３８

今回はデュナメスアームアームズ完成編です。




背中の密度がすごい事になってます(^_^;)


バズーカが第三の足のように・・・


ここから羽？を展開状態にします。







天高く剣がなんとやら





ヒートソードはとりあえずこの位置に




次はバズーカを移動させたのですが、

こうやって後ろからみると実体弾を出すバズーカは

絶対にこのアームじゃ発射の反動に耐えられそうにありません(^_^;)



次は肩ごしにガトリングをせり出します。





正面から見た所。

なんだかんだいっても迫力があります。

ただ冷静になると

「ぼくがかんがえたさいきょうの～」系

とも言えますが(^^)






右側も展開終了～

いや～横幅とるとる（笑）

こうやってみるとデュナメスアームアームズ

アーム部が作るの面倒くさいだろうなと

思っていたら意外にあっさり組み上がったし

元のデュナメス自体がパーツ数少なくて

こちらもあっさりできたしで、組み立てにストレスがなく

塗装もパーツごとに塗っていけばOKとなったので

見た目と違って組みやすく、塗りやすいキットでした。

購入価格は確か約２０００円程度だった気がしますが、

値段以上に製作楽しいキットでした。

限定キットだったので気軽に手に入らないのが難点ですが、

再販されたら是非お勧めしたいキットです。

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HGBF デュナメスアームアームズ ３７

今回はアームにつけるアームズが揃ったので





デュナメスアームアームズに取り付けていきます。





まずはヒートサーベル





真横から見るとこんな感じ





次は尻尾？にとりつけていきます。






次は背中





これで全て武装が付きました。





横から見るとこんな感じ。

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HGBF デュナメスアームアームズ ３６

今回も引き続きデュナメスアームアームズの武器をジョイントアームに取り付けていきます。





まずはバズーカ





ビームバズーカ





ガトリングガン




ビームガトリング

こうやってみるとビーム系と実弾系が

バランスよくなってます。

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HGBF デュナメスアームアームズ ３５

今回はデュナメスアームアームズの武装をとりつけていきます。





まずは実体剣から





剣のよこっちょについている持ち手がこのままだと

今いちどう使うのかさっぱりわかりませんが

気にしない気にしない

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HGBF デュナメスアームアームズ ３４

今回はデュナメスアームアームズのアーム部を実際に製作しました。










ちまちまと途中で心折れるんだろなぁ～

と思いながら作っていたら





意外にあっさり組み立て終了しました(^^)

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HGBF デュナメスアームアームズ ３３

今回はデュナメスアームアームズのこれがあるからアームアームズな






武装保持アームを製作します。


なんか取説にさりげなく☓１１個作るとか

さらっと書いてあったりしますが・・・・・(^_^;)


ちなみに





一つのランナーに集約されています

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HGBF デュナメスアームアームズ ３２

今回はデュナメスアームアームズのウォッシングしました。


何色でやるかを迷っていたら


バンダイ公式サイト

ガンプラ製作レポート　RGザクに汚し（ウォッシング）を入れてみる編

というのを見つけ、




めちゃめちゃ久しぶりに水性塗料を使用する事に


リンク先にあるような燃料用アルコールもないので普通に水性溶剤を利用


まあ適当にやればいいだろうとやっていたら





最初は薄めすぎて色乗らないなぁとやっていたら





一番やっちゃいけない（というかやりがちな）汚しすぎ状態に


水性溶剤で拭き取ればいいかと思ってやってみたら、

１回乾燥するとまるで落ちない・・・・

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HGBF デュナメスアームアームズ ３１

今回はデュナメスアームアームズにスミ入れをしました。

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HGBF デュナメスアームアームズ ３０

今回はデュナメスアームアームズの肩の盾を取り付けます。





まずはこのジョイントパーツを





肩に取り付けます。

これだけでビームくらい出せそうになります(^^)





まずはフロント





続いてリア





横から見るとこんな感じ












フロント、リア共に結構可動します(^^)

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HGBF デュナメスアームアームズ ２９

今回はデュナメスアームアームズのもう片方の腕を製作します。





ここまではさっくと組み立て終了





今回は手首部にはマスキングをしていたので

固くて入らないはないと思うのですが、




無事に入りました！





手首が折れて瞬着＋エポパテで補修した腕も

ライフル装着できました。




これで五体満足になりました(^^)

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HGBF デュナメスアームアームズ ２８

今回はデュナメスアームアームズの肩パーツをアクセントつける為に

塗ってみました。





塗る前





これで塗ったのですが





あまり変わりませんでした(^_^;)

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HGBF デュナメスアームアームズ ２７

今回はデュナメスアームアームズの折れてエポパテを塗りつけた

手首をごまかす為？に塗装を行いました。





さすがにエアブラシでという訳にはいかないので

筆塗りをしたのですが、同じ色とは思えない仕上がりです(^_^;)

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HGBF デュナメスアームアームズ ２６

今回はデュナメスアームアームズの折れてしまった手首をひっつけました。




本来であればこういう場合、ピンバイスで穴を両方に開けて

針金をつけて～とかやるんでしょうけど、

めんどくさい～というのと、ピンバイスで正確な穴を開ける自信も技術も針金もない

という事で

瞬着でつけて、エポパテを塗りつける事にしました。

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HGBF デュナメスアームアームズ ２５

今回は引き続きデュナメスアームアームズの腕製作なんですが、





手首パーツABSにつや消しスプレーをマスキングなしで

スプレーしたところ、摩擦係数が上がったのか

めちゃめちゃ固くてまったく中に入っていきません。

力まかせにぐりぐりやっていたら




折れちゃいました・・・・

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HGBF デュナメスアームアームズ ２４

今回はデュナメスアームアームズの腕を製作していきます。




ダブルオーシリーズではおなじみのGN粒子伝達パイプ？

個人的には好きではないので取り付け迷ったのですが、

つける事に





こうやってみるとデザイン上のアクセントになっていいかんと。





パーツばらばら状態で塗っていたので、

良く言えばRGのようなパネルごとに塗り分け

悪く言えばムラありすぎ状態・・・・

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舘ひろし

某量販店にて





舘ひろしさんのプラモデル


ではなく１１００刀を発見。

それにしても舘さん若い！

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HGBF デュナメスアームアームズ ２３

今回はデュナメスアームアームズの頭部を製作します。





これが頭部の全パーツになります。





いつものように？モノアイのシール貼りは微妙に失敗





お麺状態





デュナメスの特性に合わせた頭部センサーのシールですが、

小さい！





奇跡的に一発で貼付け成功





頭部完成。

こうやって見ると目のシール思いっきり曲がってる～

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HGBF デュナメスアームアームズ ２２

今回はデュナメスアームアームズの胸部を製作します。








GNドライブ






こうやってきっちり塗り分けると


結構達成感があります。

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HGBF デュナメスアームアームズ ２１

今回はデュナメスアームアームズの腰部を製作します。





この真中は




取説では赤ですが、下地に塗ったつやけし黒の方がしっくりいくかなぁと


思い黒のままに











かなり後ろに長いです(^^)

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HGBF デュナメスアームアームズ ２０

今回はデュナメスアームアームズの本体の塗装を行います。




まずはマスキングしてグレーを塗装





今度はグレー部をマスキング





今までのマスキングをしての塗り分けの中ではうまくいった方かな(^^)

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HGBF デュナメスアームアームズ １９

今回はデュナメスアームアームズの盾を組み立てます（片方だけですが）










パーツも少ないのでサクッと完成（片方だけですが）




この盾





少しだけ可動します

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HGBF デュナメスアームアームズ １２

今回はデュナメスアームアームズのアンクルガードの色について


取説では




白となっているのですが、





全体をぼ～と眺めていたら、ここもグレーの方がしっくりいくのではないのかな

と思いやってみました








グレーで正解！

とってもしっくりきます(^^)

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HGBF デュナメスアームアームズ ２８

今回はデュナメスアームアームズの肩パーツを

アクセントつける為に塗ってみました。




塗る前




↑これで塗ってみたのですが、





あまり変わらない・・・・

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