HGBF パワードジムカーディアン 14
HGBF パワードジムカーディアン 13
HGBF パワードジムカーディアン 12
HGBF パワードジムカーディアン 11
HGBF パワードジムカーディアン 10
HGBF パワードジムカーディアン 9
HG パワードジムカーディアン 7
HG パワードジムカーディアン 6
HG パワードジムカーディアン 5
HG パワードジムカーディアン 4
HG パワードジムカーディアン 3
HG パワードジムカーディアン 2
HG パワードジムカーディアン
HGUC ガンキャノン 7
今回はHGUCガンキャノン完成編です。
まずはピンで撮影

次はV作戦のお仲間

ガンタンクさんと
お互い正面を向いてないのは敵に囲まれているからです(笑)
ガンキャノンさんと言えば


このポーズな訳ですが、
実際は

ちょっとした丘のような所でこんな感じだったような気もしないではないです・・・・
という事でガンキャノンさん完成しました。
せっかくですので

他のキャノン系の方々と記念撮影!
こんだけキャノン、スナイパー系の方々と対峙したら宇宙人でも逃げ出しそうな迫力が・・・・
それにしてもHGUCガンキャノン
アマゾンでの評価も高かったんですが、
プロポーションといい作りやすさ、塗りやすさでも
製作過程の楽しさでも今まで作ってきたガンプラの中でも
一番かもというくらい、すばらしいキットでした。
とてもこれがHGUC1番目とは思えない良キットです。
ファースト世代の方々には一押しです
まずはピンで撮影

次はV作戦のお仲間

ガンタンクさんと
お互い正面を向いてないのは敵に囲まれているからです(笑)
ガンキャノンさんと言えば


このポーズな訳ですが、
実際は

ちょっとした丘のような所でこんな感じだったような気もしないではないです・・・・
という事でガンキャノンさん完成しました。
せっかくですので

他のキャノン系の方々と記念撮影!
こんだけキャノン、スナイパー系の方々と対峙したら宇宙人でも逃げ出しそうな迫力が・・・・
それにしてもHGUCガンキャノン
アマゾンでの評価も高かったんですが、
プロポーションといい作りやすさ、塗りやすさでも
製作過程の楽しさでも今まで作ってきたガンプラの中でも
一番かもというくらい、すばらしいキットでした。
とてもこれがHGUC1番目とは思えない良キットです。
ファースト世代の方々には一押しです
HGUC ガンキャノン 6
今回はHGUCガンキャノンの頭部を製作しました。

まずは頭をのせてみる。
ここで「別に設定通りの白でなくてもいいんじゃね?」
という悪魔の声が・・・・

まずはその他の部分と同じようにつや消し黒を塗布

まあ大体こんなもんだろうとその他の部位と同じように調色したつもりが・・・・
実物見るとかなり
やってしまった感がある色の違い・・・・・

とりあえず、赤だけだといかにもおもちゃなのでつや消し黒を塗布
その上からつや消しクリアーを塗布しドライブラシをかけて
ぎりぎり胴体とかと違和感がないかも
ぐらいまでもってきました。
頭部のメインカメラ部はシールで再現なんですが、

シールをなくしてしまったので、メタリックグリーンを塗布しました。

ちょっとはみ出しましたが、遠目でみれば問題なし!

まずは頭をのせてみる。
ここで「別に設定通りの白でなくてもいいんじゃね?」
という悪魔の声が・・・・

まずはその他の部分と同じようにつや消し黒を塗布

まあ大体こんなもんだろうとその他の部位と同じように調色したつもりが・・・・
実物見るとかなり
やってしまった感がある色の違い・・・・・

とりあえず、赤だけだといかにもおもちゃなのでつや消し黒を塗布
その上からつや消しクリアーを塗布しドライブラシをかけて
ぎりぎり胴体とかと違和感がないかも
ぐらいまでもってきました。
頭部のメインカメラ部はシールで再現なんですが、

シールをなくしてしまったので、メタリックグリーンを塗布しました。

ちょっとはみ出しましたが、遠目でみれば問題なし!
HGUC ガンキャノン 5
HGUC ガンキャノン 4
HGUC ガンキャノン 2
HGUC ガンタンク 10
さっくと組み立てられ塗装を楽しめたガンタンク
心の中で「塗装を楽しみたかったら、とりあえずなんでも陸戦型~
としてしまえばいいじゃぁないだろうか」
という声が・・・・
木工用ボンドが透明に乾くまで暇なので

同じ陸戦型?のボールと記念撮影


木工用ボンド乾燥硬化終了
ぱっと見してもじっくり見ても木工用ボンドならではの
硬化後は透明
という特性のお陰でまったく見えません。
ただつけすぎたのかちょっと動くには動くけどかなり硬い
無理にやるとパーツ破損するかも
と思える程に。
ガンタンクの場合、グリグリ砲身動かしてポージングとか
ないので別にいいんですが、関節ゆるゆるだけど、
瞬着でポーズ固定まではやりたくない、という時にちょうどいい感じですね。
心の中で「塗装を楽しみたかったら、とりあえずなんでも陸戦型~
としてしまえばいいじゃぁないだろうか」
という声が・・・・
木工用ボンドが透明に乾くまで暇なので

同じ陸戦型?のボールと記念撮影


木工用ボンド乾燥硬化終了
ぱっと見してもじっくり見ても木工用ボンドならではの
硬化後は透明
という特性のお陰でまったく見えません。
ただつけすぎたのかちょっと動くには動くけどかなり硬い
無理にやるとパーツ破損するかも
と思える程に。
ガンタンクの場合、グリグリ砲身動かしてポージングとか
ないので別にいいんですが、関節ゆるゆるだけど、
瞬着でポーズ固定まではやりたくない、という時にちょうどいい感じですね。