1/100 アストレア 9
今回はその他の武装を取り付け完成編!です。

GNランチャー構えるとアストレアに対して「でかっ!」
という感じですが、

GNビームライフルだと大きさもちょうどいい感じです。
ただこのビームライフル単体ではGN粒子の供給不足という事で

腕から直接GN粒子をとる為に直付部分があります。
この写真をとるために適当にポージングしたんですが、
後ろにひっくりかえるかなと思っていたのが、
このキット意外に安定性があり嬉しい誤算でした。
残る武装のエクシア系と言えばこれ!の
GNソードを取り付けます。

エクシアと違い最初に腕に固定用治具パーツを取り付けてから取り付けるので

がっちり取り付ける事ができます。
リアル世界でやるなら必この方式になるんだろうなぁという感じですね(^_^;)

伸ばすとこんな感じ。
ある意味現実的?長さなので地面につくような事はありません(笑)


エクシアと並べるとこんな感じ。
現実的かどうかはともかく、見栄えはやっぱりエクシアくらいの長さがあった方が
いいですね。

こんな感じで現在並べています。
こうやって増えてくるとHG、MG含めてコンプリートしたくなってくる(^_^;)
それにしても今回初めて1/100を作りましたが、
手軽に大きなガンプラを作れるっていうのは
自分で思っていたより、楽しかったし満足度も高かったですね。
現在バンダイさんREシリーズ始めましたが、
HGなみの手軽さでMGと同じ大きさというのは正しい方向性だと実感できます。
REシリーズは今まで立体化されなかったマイナー?機体という縛りがあるようですが、
そんな事いわずもっと出してもらいたいですね。

GNランチャー構えるとアストレアに対して「でかっ!」
という感じですが、

GNビームライフルだと大きさもちょうどいい感じです。
ただこのビームライフル単体ではGN粒子の供給不足という事で

腕から直接GN粒子をとる為に直付部分があります。
この写真をとるために適当にポージングしたんですが、
後ろにひっくりかえるかなと思っていたのが、
このキット意外に安定性があり嬉しい誤算でした。
残る武装のエクシア系と言えばこれ!の
GNソードを取り付けます。

エクシアと違い最初に腕に固定用治具パーツを取り付けてから取り付けるので

がっちり取り付ける事ができます。
リアル世界でやるなら必この方式になるんだろうなぁという感じですね(^_^;)

伸ばすとこんな感じ。
ある意味現実的?長さなので地面につくような事はありません(笑)


エクシアと並べるとこんな感じ。
現実的かどうかはともかく、見栄えはやっぱりエクシアくらいの長さがあった方が
いいですね。

こんな感じで現在並べています。
こうやって増えてくるとHG、MG含めてコンプリートしたくなってくる(^_^;)
それにしても今回初めて1/100を作りましたが、
手軽に大きなガンプラを作れるっていうのは
自分で思っていたより、楽しかったし満足度も高かったですね。
現在バンダイさんREシリーズ始めましたが、
HGなみの手軽さでMGと同じ大きさというのは正しい方向性だと実感できます。
REシリーズは今まで立体化されなかったマイナー?機体という縛りがあるようですが、
そんな事いわずもっと出してもらいたいですね。
1/100 アストレア 8
1/100 アストレア 6
1/100 アストレア 5
1/100 アストレア 3
1/100 アストレア 2
HG カスタマイズ キャンペーン
1/100 アストレア 1
FGガンダム νガンダムカラー 8
今回は一番の難関?

さんざん見てきたこのガンダムフェイスの塗装!(かなり手ブレしてますが)
FGは色プラではないので、全部塗らなくてはこうはなりません

がんばろうとは思ったんですが、目に黄色塗るのが精一杯
他の部分をとても塗れる気がしなかったので

あごを赤く塗って終了としました~
ちなみに

ちなみに足の可動域は冗談ではなくこの程度

腕はこの程度
これにて完成としてしまいます(^_^;)

本家?のνガンダムと並べてみると
まあありといえばありだけど、スポンサーのバンダイからしたら
この色では子供には売れないと普通に思いますよねって感じです。
せっかくなので

揃い踏み写真を撮ってみました。
左から30th記念バージョン、HGUC、FG、
真ん中前はRG
となります(^^)

さんざん見てきたこのガンダムフェイスの塗装!(かなり手ブレしてますが)
FGは色プラではないので、全部塗らなくてはこうはなりません

がんばろうとは思ったんですが、目に黄色塗るのが精一杯
他の部分をとても塗れる気がしなかったので

あごを赤く塗って終了としました~
ちなみに

ちなみに足の可動域は冗談ではなくこの程度

腕はこの程度
これにて完成としてしまいます(^_^;)

本家?のνガンダムと並べてみると
まあありといえばありだけど、スポンサーのバンダイからしたら
この色では子供には売れないと普通に思いますよねって感じです。
せっかくなので

揃い踏み写真を撮ってみました。
左から30th記念バージョン、HGUC、FG、
真ん中前はRG
となります(^^)
FGガンダム νガンダムカラー 5
FGガンダム νガンダムカラー 4
FGガンダム νガンダムカラー 2
FG ガンダム νガンダムカラーに挑戦 1
「ガンプラ塗装の論理と実践」特集だった
モデルグラフィック 2011年4月号

P28 「考えて巧くなる」センチネル塗装術 完全解剖座談会 前編
にある、ガンダム・センチネルをプロデュースしたあさのまさひこ氏の記述
以下引用(ちょっと長いです)
「じつはνガンダムのカラーリングデザインというのは完成度が高すぎていじりようがない」
「とにかく、グラフィックデザイン的見地で眺めたときに「正しい」んです。
個人的な好き嫌いの話じゃなくて、あの色味の選択と配色は「正しい」としか言いようない。
~略
あれはガンダムどうこうを超越した次元で「グラフェックデザイン的に正しい」と
つまりはたぶん、広告系の著名デザイナーやファッション系の著名デザイナーなどに
見せてもνガンダムのカラーリングデザインは
「これは黄金率に基づくひとつの正解値ですね」という話になる。
それぐらい完成度が高いということです。
以上引用終わり。
要約すると色、色味、配所というのは理論的にほぼこれが正確というが
あり、νガンダムはほぼパーフェクトという事のようです。
それはならば!という事で

FG ガンダム

これをνガンダム色で塗ったらどうなるかをやってみる事にしました!
ちなみにこのFGガンダム

当然まったく色分けなんかされてません・・・・
まあ今回はそれがいいんですが(^_^;)
モデルグラフィック 2011年4月号

P28 「考えて巧くなる」センチネル塗装術 完全解剖座談会 前編
にある、ガンダム・センチネルをプロデュースしたあさのまさひこ氏の記述
以下引用(ちょっと長いです)
「じつはνガンダムのカラーリングデザインというのは完成度が高すぎていじりようがない」
「とにかく、グラフィックデザイン的見地で眺めたときに「正しい」んです。
個人的な好き嫌いの話じゃなくて、あの色味の選択と配色は「正しい」としか言いようない。
~略
あれはガンダムどうこうを超越した次元で「グラフェックデザイン的に正しい」と
つまりはたぶん、広告系の著名デザイナーやファッション系の著名デザイナーなどに
見せてもνガンダムのカラーリングデザインは
「これは黄金率に基づくひとつの正解値ですね」という話になる。
それぐらい完成度が高いということです。
以上引用終わり。
要約すると色、色味、配所というのは理論的にほぼこれが正確というが
あり、νガンダムはほぼパーフェクトという事のようです。
それはならば!という事で

FG ガンダム

これをνガンダム色で塗ったらどうなるかをやってみる事にしました!
ちなみにこのFGガンダム

当然まったく色分けなんかされてません・・・・
まあ今回はそれがいいんですが(^_^;)
エアブラシスタンド Mr.スタンド 改造
エアブラシスタンド Mr.スタンド
エアーブラシ用スタンド
HGUC ジェスタキャノン 8
タミヤペインティングブースⅡ 吹いてみる
今回はタミヤペインティングブースⅡでの缶スプレーを吹いた時
どんな感じかを撮ってみました。
そのままでは当然まったく吹き返しもなく問題ないです。
中のフィルターを少しでも長持ちさせたいので
クレオスさんのMr スーパーブース用の
交換用ハニカムフィルターを切った物を前においても
とりあえず吹き返しはないですね。
どんな感じかを撮ってみました。
そのままでは当然まったく吹き返しもなく問題ないです。
中のフィルターを少しでも長持ちさせたいので
クレオスさんのMr スーパーブース用の
交換用ハニカムフィルターを切った物を前においても
とりあえず吹き返しはないですね。