HGUC ケンプファー 11
HGUC ケンプファー 10
HGUC ケンプファー 9
HGUC ケンプファー 8
HGUC ケンプファー 7
HGUC ケンプファー 6 下準備 4
HGUC ケンプファー 4 下準備 2
今日も引き続き下準備です。
ショットガンの銃身になります。


こちらも昨日のジャイアントバズと同じで2つ装備だったんですね
ショットガンといえば散弾
散弾といえば「散弾ではなぁーーーー」
のあのシーンを思い出してしまいまいた(^^)
劇場版Zガンダム 「散弾ではなぁーーー」
ショットガンの銃身になります。


こちらも昨日のジャイアントバズと同じで2つ装備だったんですね
ショットガンといえば散弾
散弾といえば「散弾ではなぁーーーー」
のあのシーンを思い出してしまいまいた(^^)
劇場版Zガンダム 「散弾ではなぁーーー」
HGUC ケンプファー 3 下準備 1
HGUC ケンプファー イントロダクション 1
今日から新しいガンプラです。
今回は

HGUCケンプファーです。
ビルドファイターズでも活躍していましたが、
いくらビルドファイターズ好きでも
ケンプファーアメージングのデザインはなんか違う感があったのと、
やっぱりケンプファーの良さはデザイン&劇中での悲劇性?
もあってのものだと思って本家ケンプファーとなりました。
それにしても今回購入にあたり、
ガンプラは基本的に廃盤がないから
店頭になければアマゾンで買えばいいや~
と油断していたら、いくらバンダイさんでも年がら年中
すべてのガンプラを作っている訳は当然なく、
ヨドバシカメラで一個だけあった在庫を取り寄せてもらったので
良かったのですが、危うく?定価よりかなり高い(送料もあるし)金額で
買わざろう得なくなるところでした(^_^;)
↓ 今みたら自分が買おうと思っていた時より更にアマゾンプライム価格1000円近く値上がりしている・・・・
今回は

HGUCケンプファーです。
ビルドファイターズでも活躍していましたが、
いくらビルドファイターズ好きでも
ケンプファーアメージングのデザインはなんか違う感があったのと、
やっぱりケンプファーの良さはデザイン&劇中での悲劇性?
もあってのものだと思って本家ケンプファーとなりました。
それにしても今回購入にあたり、
ガンプラは基本的に廃盤がないから
店頭になければアマゾンで買えばいいや~
と油断していたら、いくらバンダイさんでも年がら年中
すべてのガンプラを作っている訳は当然なく、
ヨドバシカメラで一個だけあった在庫を取り寄せてもらったので
良かったのですが、危うく?定価よりかなり高い(送料もあるし)金額で
買わざろう得なくなるところでした(^_^;)
↓ 今みたら自分が買おうと思っていた時より更にアマゾンプライム価格1000円近く値上がりしている・・・・
ディテールアップ RG Zガンダム
今日は作っているときからちょっとづつ心が折れてきて
なんとか完成はしたものの、おまたがゆるゆる&どうしても変形できず
完全に心折れてしまったRG Zガンダム救済?企画です。

こんなような感じで部屋の片隅で寝たきり状態にされていたんです・・・・
これを

スタンド使って関節を瞬着で固めてこのポーズに決定!!!

そのままの状態だと、股関節がとにもかくにもグダグダで
ポージングもなにもありません。

↑瞬着で固めました。
当たり前ですがビッシと決まります。
写真撮り忘れましたが、最初に製作していた時には
ほとんどやらなかったスミ入れもしています。

最後の締め?のつや消しスプレーを吹き付けます。

ちょっと首がめり込んでいる気もしますが、
もともとかなりのイケメンだし
ポージングが決まるとかっこええですね(^^)
なんとか完成はしたものの、おまたがゆるゆる&どうしても変形できず
完全に心折れてしまったRG Zガンダム救済?企画です。

こんなような感じで部屋の片隅で寝たきり状態にされていたんです・・・・
これを

スタンド使って関節を瞬着で固めてこのポーズに決定!!!

そのままの状態だと、股関節がとにもかくにもグダグダで
ポージングもなにもありません。

↑瞬着で固めました。
当たり前ですがビッシと決まります。
写真撮り忘れましたが、最初に製作していた時には
ほとんどやらなかったスミ入れもしています。

最後の締め?のつや消しスプレーを吹き付けます。

ちょっと首がめり込んでいる気もしますが、
もともとかなりのイケメンだし
ポージングが決まるとかっこええですね(^^)
HGUC マラサイ 18 完成
今日はいよいよ完成です。
いつもは最初にランナーに吹き付けているつや消しスプレーを
今回は完成してから吹き付けます。

まずは吹付け台に両面テープをつけて

そこにマラサイ君を立たせて吹き付けます。

吹付け終了~

つや消しスプレーを吹き付け過ぎると白っぽくなるので
今回はいつもより軽い感じで吹いてみました。
写真で見るとあまり変化がないように見えますが
ほとんど白っぽくならずに結構いい感じになった気がします(^^)
いつものならここで完成とするのですが、
今回はウォシィングというものがあるらしいので
やってみる事に

ウォッシィングとは薄めたエナメル溶剤を薄くぬって拭き取る事による
ウエザリング効果を出す方法のようです。

どうしても塗る塗料がうすいので下の方塗料だまりができてしまいます

なんとなくいい感じにはなってはいます。



ジオン系だけあって色々とウエザリングが試せて良かったです。
もう少し知識と技術があればとは思いました。
いつもは最初にランナーに吹き付けているつや消しスプレーを
今回は完成してから吹き付けます。

まずは吹付け台に両面テープをつけて

そこにマラサイ君を立たせて吹き付けます。

吹付け終了~

つや消しスプレーを吹き付け過ぎると白っぽくなるので
今回はいつもより軽い感じで吹いてみました。
写真で見るとあまり変化がないように見えますが
ほとんど白っぽくならずに結構いい感じになった気がします(^^)
いつものならここで完成とするのですが、
今回はウォシィングというものがあるらしいので
やってみる事に

ウォッシィングとは薄めたエナメル溶剤を薄くぬって拭き取る事による
ウエザリング効果を出す方法のようです。

どうしても塗る塗料がうすいので下の方塗料だまりができてしまいます

なんとなくいい感じにはなってはいます。



ジオン系だけあって色々とウエザリングが試せて良かったです。
もう少し知識と技術があればとは思いました。
HGUC マラサイ 17 ウェザリング 2
HGUC マラサイ 10
HGUC マラサイ 9 盾
HGUC マラサイ 8 武器
接着剤が乾くまで暇?なんで今日は武器製作です。
といっても個人的にマラサイの武器といえば

これ!
ていう感じなんでこれしか作りませんが(^_^;)
ちなみにグリップ部にランナーをちょっと長めにしてるのは
ここを持ち手にする為です。

これも合わせ目消しするべきなんでしょうが、まっいっかという事にして
いきなり塗ることにしました。

かなり薄めて塗ったのですが、1回でかなり綺麗に均等に塗れました。

センサー部を再現する為にクリアーグリーンで塗ってみます。

竹くしでちょんずけしたんですが、
なにか球体になってしまいました(^_^;)
このまま乾燥させたらどうなるんだろう・・・・
というのもあったのですが、

やっぱりおかしいという事で綿棒で吸い取りました。
写真で見るとセンサーぽく見えますね(^^)
といっても個人的にマラサイの武器といえば

これ!
ていう感じなんでこれしか作りませんが(^_^;)
ちなみにグリップ部にランナーをちょっと長めにしてるのは
ここを持ち手にする為です。

これも合わせ目消しするべきなんでしょうが、まっいっかという事にして
いきなり塗ることにしました。

かなり薄めて塗ったのですが、1回でかなり綺麗に均等に塗れました。

センサー部を再現する為にクリアーグリーンで塗ってみます。

竹くしでちょんずけしたんですが、
なにか球体になってしまいました(^_^;)
このまま乾燥させたらどうなるんだろう・・・・
というのもあったのですが、

やっぱりおかしいという事で綿棒で吸い取りました。
写真で見るとセンサーぽく見えますね(^^)
HGUC マラサイ 6 接着 1
通常の流れだと
脚部→腰→上半身
という流れで製作していくのですが、
このマラサイは少し古いキットという事もあり
結構スナップフィットにまかせて
作っていくと合わせ目だらけとなります。
そこで、今回は真面目に接着していく事に
まずは

太もも
ここでちょっとお試し
今までこういったパーツを接着する際は自分でやる時も
雑誌のハウツーでも
「両面に接着剤をたっぷり塗って接着しましょう」
以上終了!
って感じなんですけど、上記のようなパーツに
接着剤塗ってさあ貼り合わせるぞ
ていう時って普通に手でやると持ちづらいし
接着剤が手についてしまったりとかありますよね。
塗装の時は持ち手をつけてやりましょうというのはあっても
接着時にそういった事をやっているorそうしましょう
という記事も見たことがない!
という事でやってみました。

焼き鳥用の竹串に両面テープを貼りパーツを付けます。
この状態で接着剤を両方に塗り

パーツを貼りあわせます。
全くパーツに触れる事もなく、接着剤が手につく事を気にする事もなく接着できました!

このまま竹串の上からぎゅーーーと圧をかけ

クリップをつければ完成!?
脚部→腰→上半身
という流れで製作していくのですが、
このマラサイは少し古いキットという事もあり
結構スナップフィットにまかせて
作っていくと合わせ目だらけとなります。
そこで、今回は真面目に接着していく事に
まずは

太もも
ここでちょっとお試し
今までこういったパーツを接着する際は自分でやる時も
雑誌のハウツーでも
「両面に接着剤をたっぷり塗って接着しましょう」
以上終了!
って感じなんですけど、上記のようなパーツに
接着剤塗ってさあ貼り合わせるぞ
ていう時って普通に手でやると持ちづらいし
接着剤が手についてしまったりとかありますよね。
塗装の時は持ち手をつけてやりましょうというのはあっても
接着時にそういった事をやっているorそうしましょう
という記事も見たことがない!
という事でやってみました。

焼き鳥用の竹串に両面テープを貼りパーツを付けます。
この状態で接着剤を両方に塗り

パーツを貼りあわせます。
全くパーツに触れる事もなく、接着剤が手につく事を気にする事もなく接着できました!

このまま竹串の上からぎゅーーーと圧をかけ

クリップをつければ完成!?