自作パソコン 20190821

マザーボードのケースファン用ピンが足りなくて注文した
が届いたので自作パソコン組み立てを進めました。

これでもともとあった2個のケースファン+天板に1個、側板に1個、内部に1個がすべて
可動できるようになったんですが、
買ったマザーボード
ケースファン用ピンが3個しかなくてPIM延長分岐ケーブル買ったんですが、
アスロックZ390 エクストリームにはCPUファンPINが2個あり、
CPUファンに1個は必ず使うわけですが、残りの1個にケースファンを繋いでも
回転する事を発見・・・・
という事は
こういうのでも良かったかも。

ケースファンがすべて可動する事を確認してから、裏面配線をある程度まとめるまで、
約2時間・・・・
なんでこんなに時間がかかっているのか不明ですが・・・

オリンピック2回分くらいの年数開けて自作パソコン作っているので
慣れないというのもあるんですが、なにげに一番ストレスなのが
ケースから伸びているPOWERスイッチケーブルやHDDケーブルなどの
細くて細かいケーブルをマザーボードにつける作業。
なんか自作パソコン初めて作った10年以上前から変わってない気がするので、
もうそろそろ簡単にしてもらえないもんなんですかね。
自作する場合、配線、その他取り付けが一発で決まるなんて事ないので、
何回もこのケーブルその他を外して、マザーボードを持ち上げてというのが
発生するので、この細かい作業はほんとストレスでした。
結局、上の写真のようにランタン置いてケース上部方向から見ながらさすというのが、
今回の場合一番やりやすいというのを発見?しました。
ここまでやって今度は電源ケーブルを裏面配線しようとしたら、
どうしても長さが足りないので
各種延長ケーブルをアマゾンで発注。
どうせ久しぶりの自作をやるなら配線もきっちり裏配線できれいにしたいので
今回はここまでとしました。