F104　イタリア空軍カテゴリーの記事 : ガンプラは紳士のたしなみ

ハセガワ　1/72　F104S　イタリア空軍　２９

今回は

タイヤをつけようと思ってやってみたら、先に増槽をつけてしまってつかない事が発覚・・・・

１秒ほど悩んで、まっいいか！！！と

タイヤはつけない事で解決！？

としました(^_^;)

という事で

F104　イタリア空軍仕様完成としました。

毎回スケールモデルを作るたびに思う事ですが、

切る、貼る、削るなどの基本工作の大事さと（←ほとんどまともにやってませんが）

プラモデル製作の奥深さを教えてくれますね～

今回は

機体下部の増槽と

前輪ランディングギア部とピトー管を接着しました。

今回は

F104にデカールを貼っていきます。

箱に軽くカビ？が出てるぐらいずっとお店に置かれていた物なので

デカールも軽く黄ばんでいる風です(^_^;)

デカールをまじまじと見ると１９９０年！の文字が！！！

２５年前ですよ、四半世紀前！！！！

この購入したF104が２５年前に製造されたという訳ではないでしょうが、

プラモデルは金型が大丈夫であれば何年前でも大丈夫という事を実感できます（笑）

台紙は多少黄ばんでいるような感じなんですが、貼ってみるとほとんど気になりませんね。

今回は

キャノピーを製作します。

ここも０．１秒くらいマスキングしようかなと思って

速攻めんどくさいから筆でじか塗りする事に決定！

いつものようにそれなりにそれなりなできに(^_^;)

これまた予想通り？ピッタ！と合いません

まあこれくらいは愛嬌の範囲でまったく気にしませんが(^_^;)

今回は

初迷彩をエアブラシで塗装します。

最初はマスキングをしてやろうかと思ったのですが、

面倒臭かったのでエアブラシの圧を下げて細吹きで

適当にやってみました。

ぱっと見それなりのできにはなったのあっさり妥協します(^_^;)